いまじん

人から学ぶ、花から教わる、自分を変える、そして世界が変わる

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無題 

人の相談を受けて何か答えるとき、自分のことがついつい棚上げされている。

あとで振り返ったら、それは自分に言ってやりたい言葉だったりもする。


自分が何者でもないことを知ってはいても、

意外に色んな防具や武器でガチガチに固めて生きていることに気づく。

弱みを見せるのはそう簡単なことじゃない。


新しいことの始まりは誰だって怖いし、

きっとオバマさんに初めて会った鳩山さんだって、相当緊張したはずだ。

会談後のゆるんだ顔を見て、そんなことを考えていた。


カチコチになりそうなとき、人と物理的に離れるのはきっと心にも良いんだろう。

だから私は困った時は海に会いに行くし

なんだか疲れた時は動物に会いに行くし

自分を見つめ直したい時は花や木々の中に行く。



まぁ、何にも疲れてないけどこの前は乗馬をしたし、

全然困ってないけど、明日から大好きな沖縄へ、かれこれ8回目。


動物の前では余計なおしゃべりは無用、

海の前では武器も防具も、無意味。

それがどれだけ心を軽くするか、楽なことか。

疲れた人にお勧めしたい息抜きの方法。




IMG_5437.jpg
のろくてにぶくて可愛いオンリーユー22歳(♂)
すぐ手を抜く・・。


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夕陽を一緒に眺めてくれる友 

部屋を整理していたら出てきた手紙。

2006年6月、これからアフリカへ旅立つという時

大切な友だちがくれたものだった。

その中に書かれていた引用文に目が止まった。


「人は憎しみいさかい そして傷ついて
 いつか許しあい愛し合う日が来るのだろう
 そして言葉も要らない友になっていくのだろう
 迷った分だけ深く慈しみ
 並んで座って沈む夕陽を一緒に眺めてくれる
 友がいれば他に望むものはない
 それが人生の秘密
 それが人生の贈り物」




J'ai trouvé une lettre que j'avais la reçu
de mon ami intime en 2006.
Et j'ai attiré l'attention d'un verset.

-Après que les hommes ont a de la haine pour et ils se blessent,
ils se confient et s'aiment mutuellement.
Et puis ils vont être des amis intimes.
je n'ai qu'une envie, c'est une amie qui voit le soleil couchant.
C'est le secret de la vie.
C'est le caddeau de la vie.-

IMG_1066.jpg


最近「再会」が続いている。

10年ぶりに再会した友だちや、

10年ぶりに夜通し語った親友、

今まで語ったことすらなかった同級生。

みんなが歩んできたそれぞれの人生が

再会を通して今の自分にも反射している。




週末は幼なじみと宮古島へ行く。

この前の二人の会話は

「この日の夕方、どこで夕陽みようか」

だったから、歌詞を見つけてはっとなった。




後で教えてあげよう。


IMG_0841.jpg
IMG_0863.jpg
@Morocco 24.Dec.2007

そうだ、今思い出した。
この夕陽は同志で姉妹でまるで恋人・・そんな友人と
ラクダの背中で見た空だった!


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テーマ: 日々のつれづれ

ジャンル: 日記

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美味しい習い事 

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お茶を習い始めて半年、入門・小習・茶箱点の許状を頂いた。

まだほんの一歩でしかないけど、半年間で学んだことは

お茶以外のことでも本当にたくさんあった。


中でも、毎回の教室ではじめに読む「ことば」と「利休居士道歌」は

読めば読むほど味わい深い言葉だった。



~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*


「ことば」


一、他人をあなどることなくいつも思いやりが先にたつように


一、家元は親、同門は兄弟で共に一体であるから誰にあっても
   合掌する心を忘れぬように


一、道を修めなお励みつつも、初心を忘れぬように


一、豊な心で人々に交わり世の中が明るく暮らせるように




「利休居士道歌」


其の道に入らんと思うこころこそ
 我身ながらの師匠なりけれ


稽古とは一より習い十を知り
 十より帰るもとのその一


習いつつ見てこそ習え習わずに
 善悪し言うはおろかなりけり


はじをすて人に物とい習うべし
 これぞ上手の基なりける


~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*



日本文化の中で大切にされてきたものが
言葉の中に垣間見えた気がした。

そして先生方の素敵な人柄が
この言葉の重みを感じさせる
大きな理由のひとつだったように思う。

習い事は一区切りするけど
どこでもお茶はたてられるので、まぁいいか・・・♪




でもやっぱり、

花より・・・
IMG_3515.jpg


団子です☆
IMG_2834.jpg

P1110748.jpg
                        和菓子は芸術だ!!!



お茶好き、着物好き、最近周りに増えてきたので
嬉しいです!!

秋は着物で京都旅行です♪


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240通のラブ?レター 

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7月に中学校で行った講座の感想文が届いた。

全校生240人分。

何度も読み返し、時に笑って、時に涙が出た。


テーマは「国際理解」

私個人の活動は話さず、劇・クイズ・映像などを用いて

出来るだけ初めて知る国を身近に感じてもらうというコンセプトで行った。

最後に少し難しい話をしたけど

3~4人に1人がこの話のことを書いていた。

正直驚き、そして子どもたちの感受性とまっすぐな心に

強く心を打たれた。




以下、子どもたちの声を一部抜粋して紹介します。

***************************************


「男同士は手をつなぐんですか、そうですか、セネガルの人が日本にきたら
 苦労しそうです。
 男はコカンをかきながら歩いてるんですか、そうですか、やはりセネガル人は
 日本で苦労しそうです。
 セネガルのめしがくいたい、あの動画のメシがくってみたい。」2年男子


「『違い』を認めることは相手への理解の第一歩・『同じ』を見つけることは
 相手への理解の第一歩ということをおっしゃって、その時思ったことは、
 国がちがっても、だれかを思う気持ちはどの国でも同じだということです。
 私は、セネガル人のあたたかい心を、ぜひ自分で感じてみたいと思いました。」1年女子


「ひとつだけわからないことがあります。なぜ頭の中で思い描いた国と本当の国が違うのか。
 その答えをぼくはこう思います。
 アフリカという地域は貧しい国がけっこう有ると思います。でもその地域すべてを
 何も知らない異国の人が決めつけたのではないかと。
 だからぼくは見た目だけで人を決め付けるという思想は捨てようと思います。」1年男子


「私が貧しい国や人達のために出来ることは現地に行って支援しなくても、身近にある
 募金や寄付、色々な手段がありますが、一番大切なことは、まず親から授かった生命を
 大事にしていくことだと思います。」1年女子


「人は、自分とはちがうものを受け入れて、生きていくんだなと思いました。」1年女子


「セネガルでは、貧しい中でも人と人とが強く結びついて、幸せに暮らしているんだな。
 ひとが幸せになるには、やっぱりだれかの支えが必要だと思います。
 私もたくさんの人を幸せにできるような大人になりたいです。」3年女子


「ひとつ疑問に思ったことがあった。それは頭の上に荷物や水などをのせて歩いているのに
 背が高くてモデルになる人も多いということだ。これはセネガル人の体質かなとも
 思ったけれどもよく分からない。」3年男子


「私が驚いたのは、セネガル人の長い会話の内容でした。いちいち『神様ありがとう』
 というのは別にいらないと思います。心の中で思っていればいいと思います。
 少し鬱陶しいです。感謝しているのは神様なんだから、話相手に言わなくても・・・と
 思います。
 でもそれも全部、文化の違いなんだと先生は言いました。確かに自分と同じ人はいないから、
 そうだと思います。理解したりするのは難しいので、『一つの文化』という風に認識
 しておきます。」2年女子


「セネガル人は他人の事もすごく大事にしていると思います。
 偶然出会っただけの知らない人が『あんたは私の家族だ』と言って、
 毎日昼食を出してくれたり、人を思って怒ったり、一緒に笑ったりして、
 そんな国の人と話をしてみたいなと思いました。」2年女子


「朝からフランスパンなんて豪華なものを食べているんだなぁと思いました。」2年男子


「日本にあってセネガルにないもの、日本になくてセネガルにあるもの。
 その違いを認めることで相手の理解の第一歩になること、同じを見つけることで
 共感の第一歩になることを忘れないようにしたいです。
 それは普段の生活にも言えるんじゃないかと思いました。」2年女子


「今の日本は、冷たい。電車で隣に座った女の子とお話してみたいなって思っても、
 知らない人に急に話しかけられたら、何なのかと疑ってしまう、そんな世の中。
 だから、その辺を歩いている人とも気軽に話のできる、そんな国が羨ましい。
 進んだ技術より、人々の触れ合いが欲しい。ぜいたくな望みだけれど、
 そう思ってしまうことがある。」3年女子




****************************************************



私も240の文化に出会ったような気分になった。

初めての講座でこの子たちに出会えたことに、とても感謝した。






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テーマ: 小さなしあわせ

ジャンル: 日記

ダライ・ラマ14世に会いに行こう 

MIXIの[FREE TIBET]コミュで発見!
こちらでも紹介させて頂きます。


私は10月31日に両国国技館へ行こうと思います。
チケットはまだまだ余裕がありそうなので、
お近くの方はぜひ♪

ダラムサラでは残念ながら会えなかったので、
気持ちが熱いうちに行ってきます!


**以下、お知らせです**

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2009年10月31日(土) 14:00~16:00
法話「さとりへ導く三つの心と発菩提心」(ラムツォナムスムとセームキェ)
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2009japan/tokyo_houwa.html

2009年11月01日(日)13:00~16:00
講演「地球の未来」への対話 -仏教と科学の共鳴-
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2009japan/tokyo_science.html

【料金】
<一般料金>
●アリーナ席:7,000円 (指定席)
●マ ス 席:5,000円 (指定席)
●2 階 席:4,000円 (指定席)
●3 階 席:3,000円 (指定席)

<一般前売券> チケット販売:2009年9月5日より
・電子チケットぴあ:http://pia.jp/t(講演Pコード:615-929)
・チケットぴあの店舗または、ファミリーマート、サークルKサンクスの各店舗
◆チケットぴあでの販売は、10月28日までとなります。

<当日券>
◆当日券は、午前11:00より発売開始します。発売場所は、両国国技館正面の
外門チケット売り場にて。

【会場】両国国技館
◎JR総武線各駅停車-両国駅西口下車 徒歩2分
◎都営地下鉄大江戸線-都営両国駅A3出口下車 徒歩5分
国技館にはお客様にご利用いただける駐車場はございません。近隣にも大きな
駐車スペースはございませんので、できるだけ電車等の公共機関でご来場されるよう
お願い申し上げます。

【主催】ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス)

【後援】四国地区仏教会連合(愛媛・香川・高知・徳島)/ダライ・ラマ法王沖縄招聘委員会

【お問い合わせ】
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス)
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-11-30 第五葉山ビル5階
TEL: 03-3353-4094 FAX: 03-3225-8013
E-mail : lohhdl@tibethouse.jp
URL:http://www.tibethouse.jp

<チケットぴあのチケットに関するお問い合わせ>
 チケットぴあ TEL:0570-02-9111


その他の来日講演情報

11月03日(火・祝)13:30~16:00 於:愛媛県武道館
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2009japan/shikoku.html

11月05日(木)13:30~16:00 於:沖縄県立武道館
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2009japan/okinawa.html

テーマ: おすすめ情報

ジャンル: 日記

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「チベット子ども村の祈り」 インド~ダラムサラ~ 

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インド北部の町ダラムサラにはチベットから亡命してきた子どもたちが
大勢暮らしている。

中国ではチベット人として生きられないからと、チベットから歩いて
ヒマラヤ山脈を越えてやってくる。

中国警備隊に見つかると法律違反だとして厳しく取り締まられる。

少しの食料を分け合って、空腹に耐えながら、6歳くらいの子どもも
命をかけて歩いてくる。




子どもたちは「チベットこども村」という全寮制の学校で暮らす。
ダラムサラに全部で42あり、6歳から14歳までの子どもたち約1900人が
助け合いながら一緒に生活している。
ここでは生活費も授業料も無料。全て海外からの寄付や援助で支えられている。




1959年にダライ・ラマ法王はインドへ亡命、その年に亡命政府を樹立し、
間を置かずして1960年にチベット子ども村が創られた。
子どもたちへの教育が国の柱になると考えたためである。



学校ではチベット語や、世界に貢献する人材を育てるために英語の授業が重んじられる。

また、チベットの文化や自分たちチベット人としての民族の独自性について考える機会が
設けられている。

インド各地で1万人の子どもがチベット子ども村で学んでいる。
教育の柱はチベット仏教。
問答の時間が設けられている。



「空は永遠だと思う?」

―空が永遠かだって?
 永遠じゃない!


「永遠でなかったら空はなくなるってこと?」

―なくなる!なぜって天気とかで変化するでしょ。
 変化するものは永遠じゃないから。


「天気じゃなくて空そのものは?」

こんな風に問答が続く。


 
他にも「写真の中の花は花か?」など
本来僧侶が寺で行う問答を体験し、チベット人としての自覚をはぐくんでいく。

私が現地へ赴いた時はチベット語が理解できなかったので、
こんな哲学的な話をしているとは
夢にも思っていなかった。







子どもたちはこのチベット子ども村でチベットの文化、伝統、そして
自分たちの生き方を考える。


チベット楽器リンブーを奏でるペルバル君は両親がチベットから逃れてきた
難民2世で、チベットに行ったことがない。

「私たちには国がないから
他の国の子どもが一歩前進したら
私たちは二歩も三歩も進まないといけない」

と彼は言った。


1959年から50年もの亡命生活を続けるチベット難民たち。
チベットを知らない子どもたちとチベットから逃れてきた子どもたちが
この学校で気持ちを一つに学んでいく。


このようなチベット子ども村で学ぶ子どもたちはインドに約1万人いる。

難民は毎年2000人も国境を越えてやってくる。

近くて遠い故郷と家族を想いながら、50年で一体どれだけの人たちが

悲しい別れを繰り返してきたのだろう。




今も信仰の自由と表現の自由が許されないチベットで

大切な我が子に想いを託し、無事を祈りながらインドへ送り出す親が大勢いる。

もし、問答で子どもたちがこう聞いたらどう答えるだろう。



「僕たちは いつかチベットに戻れる?」

   ―戻れるよ

「それはどうして?」

   ―それは・・・



世界には、平和を愛し、それぞれの民族性を理解し、抑圧され

命の危険に晒された人々を守りたいと願い、声を上げる人が

必ずいるから。



と、答えられる世界にしていきたい。



☆再放送予定☆

BS1 「アジアンスマイル」

9月16日(水) 午前9:35~9:55(メジャーリーグ休止の場合放送)

9月20日(日) 午後11:40~翌0:00




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women who are weaving.@Dharamsala




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テーマ: みんなに知ってもらいたい

ジャンル: 日記

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ゴミ処理場にて<Cambodia> 

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Children in Cambodia

I love them!!!



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彼らの親たちはゴミ処理場で売れるゴミを集めて生活してきた。


そのゴミ処理場は7月に閉鎖された。





彼らは少し離れた新しいゴミ処理場でまたゴミを集め始めた。

でも半年~1年後には出入り禁止になり、ゴミ拾いもできなくなる。




ゴミ処理場を有刺鉄線で囲むより前に

考えなくてはいけないことがたくさんあるはずなのに。





今もいくつかのNGOがこの問題に立ち向かっている。



住民のことを真剣に考え、行動するのは外国からやってくる

NGOばかり?




Their parents are working in a dumping ground.
And they won't be able to continue their works within half a year.
It must do some other things bedore garbage works are fenced with barbed wires.


P8170224.jpg
昔のゴミ処理場(2005年)

中に入ると、大量のハエ、粉塵、異様な臭いに包まれる。

空がくすんで見えた。





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ゴミ処理場のすぐ傍にある集落







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テーマ: 写真日記

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タージ・マハルにて<Taj Mahal> 

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インドに行くならタージ・マハルだね、そう何人にも言われて強行スケジュールで

アーグラーへ。

750Rs(≒1875円)もの破格の外国人向け入場料を支払って入場。

アンコール・ワットも高かったけど、これは破格だ。

毎週金曜日は休みにして建物を磨き、広い庭園を丁寧に管理する、その手間賃?

なんにせよ、世界で一番お金のかかったお墓。

IMG_5276.jpg
壁にはラピスラズリなどの宝石が埋め込まれている。

22年の歳月をかけて完成したが、その天文学的総工費にムガル帝国は傾いたらしい。

「世界で一番美しいお墓を作って」とお願いしたという妃も妃、作った王も王。

そして、完成後は建築家の両手首を切り落とし、同じ物を二度と作れなくしたらしい。



って、そもそも誰もマネしないだろうになぁ。

IMG_5251.jpg
傍のモスクは静かで落ち着いた。

IMG_5297.jpg

お墓を見るより面白かったのが、あちこちで取る観光客のポーズ!

インド人もヨーロッパ人も、アジア人も、みんなお墓をつまんだり、挟んだり、

抱きしめたり!

これまで見たどの世界遺産より、カメラを向ける観光客の頑張り度が

高かったように思う。





ウロウロしていたら「写真OK?」と尋ねる黒人さん一行に遭遇。

「OK!」と答えると肩を組まれて一緒に撮られた。

そういう意味だったのか。

ナイジェリア人だったけど、今度私が昔住んでいたセネガルの街へ

行くらしい。

どんな街だった?と聞かれて思い浮かんだのは

ゴミ多い、蠅多い、蚊多い、暑い・・・



とりあえずヘラヘラ笑ってしまった。

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ゲートを出る直前に光が射し、数百メートル戻って撮ったタージ・マハル。

「よし、元が取れた」と思った瞬間。






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テーマ: 写真日記

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チベット仏教<五体投地>Tibétain Bouddhisme 

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Gedunの仏教経典。これを7年かけて覚えたらしい。


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天に、額に、心に手を合わせ、体を地につけ全身で祈る
「五体投地」
ils prient Dieu avec ferveur les mains jointes
au ciel, au front et au coeur.


じいちゃんも、おばちゃんも、若いにいちゃんも、ここに来ては
順番に祈っていく。

結構速いペースで、延々50回以上は祈るだろうか。

ペースを落とさず淡々と祈り続けるじいちゃん、すごい。






チベット僧の修行のひとつ、教義問答。
ils échangent questions et réponses de la Tibétain doctrine.

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僧の周りを一般人が大勢取り囲み、教義問答を聞いている。

問いに対する僧の答えによって問答は白熱し、

現地に住む一般聴衆も大笑い。


チベット語が出来ないのが残念だったけど

11歳くらいの少年が大笑いするたび私の方を向いて

「ね、面白いね!」

そんな顔をしてくれる。

私はみんなの生き生きとした表情から

違うことを学んでいた。


それに、手を激しくたたきながら問題を出す僧の姿は

何ともかっこよかったのだ。



途中、少年はみんなに背を向けるようにして、柱に向かって

手をたたく練習をしていた。

まだ上手くたたけない、この子もいつか僧になるのだろうか。

そんなことを考えていると

また目が合って、にっこり笑った。



お坊さん顔負けの、いい顔だった。




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この修行の時だけは、ふだん物静かなお坊さんが
大声で激しい身振りを交えながら修行する。





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テーマ: 思ったこと・感じたこと

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The Slum<格差社会> 

クーラーの効いた大学で経済学を中心に勉強していた私たちには

リアルなインドを見る機会が少なかった。

楽しみにしていたフィールドトリップ初日。

まず連れて行かれたのは日本でも見当たらないようなスーパーマンモスデパート。

キャミソールが5000円とか、何もかも破格。

ニッポンジンも手が出ないものを、一体誰が買うんだろうと思ったけど

車を3台以上持っているようなインド人がゴロゴロしている。

毎年8%もの経済成長を続け、まさに日本の高度成長期と言う人もいる。

これが今のインドの輝かしい表の顔。

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買うものがない、というか買えるものがなく、時間を持て余す日本人一行。


私たちが見たいのは間違いなくこういう場所じゃなかった。

意思疎通が出来ていなかったことを反省し、私たちはスラム街を見てみたいと希望した。

「スラム街はインフルエンザが危ないです」

でも、どうしても行きたい。

「じゃあ少しだけですよ、極力彼らと話をしないようにして下さい」

はい・・。




スラム街はとても埃っぽかった。

IMG_4718.jpg

彼らともっと話がしたかったけど、ガイド役は口をタオルで抑え、

彼らに近づこうともしなかった。



「彼らに聞いてほしいことがあるんです」




「データなら大学にあるから」
「ほら、インフルエンザが危ないから・・・」


無理強い出来ず、そして自由にあるかせてもらえず、


粘りに粘って、おそらく15分。


インフルエンザ問題がなかったら、もっと違ったんだろうか。


だけど頭の中に浮かんだ言葉は「臭いものには蓋を」。




インドにはカースト制度にも位置づけられない最貧層の人々が

一億人以上いると言われている。


2008年度、アメリカ、日本、中国に続き世界でGDP第4位のインド。

数年後には日本を抜く。

そんな大国が抱える最大の問題は、やはりこの「格差社会」なのかもしれない。



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@Slum area スラムエリアにて。
手にしていたのは竹トンボみたいな玩具。


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インド<children> 

Children ere very cute!!!!!

子どもたちが可愛いのは、世界中一緒♪



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ぶかぶかズボンに大きい傘でこの笑顔。

What a adorable child he is!!!!!


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子どもも大人も手をつないで歩く。

In india, both children and adults walk hand in hand.

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二人とも仲良く口の周りにケーキをつけてsmile!

甘そうなケーキが街中でたくさん売られていた。

甘いチャイと一緒に食べるんだろうか・・・!




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備忘録 

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チベット寺院近くのゴラの道。

一周40分かかる道をGedunや人々は毎日歩く。

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チベット寺院。回すのにとても力がいる。

おじいちゃんが軽々と回しながら歩いていく。

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私は3回回ったら目が回った。

おばあちゃんたちは、10分以上回って、まだまだ回り続けてた。



OM MANE PEDME HUM オム マニ ペ(ド)ゥメ フム

このマントラ(真言)を唱えながら。

そうして、心や体を落ち着かせ、思いやりと優しさを満たしていくらしい。



笑顔で挨拶。

思いやり。

ちょっとした気遣い。



これらは彼らが大切にするもので、私の求めていきたいものだった。



IMG_5117.jpg

Tibetan lettre 「OM MANE PEDME HUM」

ゴラの道はこの文字で溢れている。

人々の熱い信仰心を感じる場所。



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色とりどりの旗。自分たちの家にもかかっている。

赤は 火

黄は 地球

青は 空

白は 水

緑は 幸運


Red means a fire, yellow means the earth, blue means the sky ,

white means water and green means GOOD LUCK.



世界には一体いくつの宗教があるんだろう。

宗教はどうやって生まれたんだろう。

神様は何人いるんだろう。

どうして人間には宗教が必要だったのだろう。



宗教に触れると、頭の中がハテナだらけになる。

迷いなく信じるものを持っている人が、時に羨ましくなる。



だけどスナフキンは言っていた。

「あんまり誰かを崇拝するということは、

 自分の自由を失うことなんだ」



大切なのは、

たくさんの言葉に耳を傾け、

老若男女、白黒黄、空風太陽、全ての物からの言葉を受け止め、

そして自分なりの言葉に置き換えること。

自分の本を書けるのは、自分以外にはいないのだ。

偉い人の言葉は一番後ろに「参考文献」と

記しておく程度でいい。



と、今この瞬間はそう思っている。

思想っていうのは変わるからまた面白い。

だから備忘録として。

テーマ: 思ったこと・感じたこと

ジャンル: 日記

India/Tibetの話  :  trackback 0   :  comment 2  : 
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