いまじん

人から学ぶ、花から教わる、自分を変える、そして世界が変わる

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輝く時間と現実の狭間で 

IMG_9772.jpg

十数年ぶりに「モモ」がふと読みたくなった。

日々時間に追われる中で、モモを開いている時だけ何だか違う気持ちになった。

とはいえ、子どもの頃本の中で出会った「時間どろぼう」「灰色の男たち」が

よりリアルに感じる年になったらしい。

子どもの時に漠然と恐れていた物と、今は共存しながら生きていることに気づく。



もう一つ気づいたことがある。

子どもの頃恐れていたのは、自分がこれから生きる世界っていうのは

もう灰色の男たちに乗っ取られているんじゃないかってことだった。

みんなが時間に追われ、時間を管理し、無駄を省けとあくせく働き、将来の心配ばかりして・・・。


でも、今私がいるこの場所を見渡すと、あれ?と思う。

「子どもたちは道路の真ん中で遊び・・・」

「あっちでもこっちでも、人びとは足をとめてしたしげにことばを交わし・・・」

「みんなはなにをするにも、ひつようなだけ、そしてすきなだけの時間をつかえます」


こんな時間を生きている人が大勢いる。

人はひとつの人生しか生きられないから、どっちがいいとか、簡単なことは言えない。

でも、少なくとも言えるのは、誰にだって輝く時間が与えられていて、

その綺麗な時間の花は自分の中にあるってこと。


そうさせない社会があるのだとしたら、それはきっともうとっくに

灰色の男たちの手下になってしまったってことかもしれない。


効率だ発展だとこの国を変えようとすること自体、もしかしたら

「自分たちが灰色の男たち」みたいになってやしないか、注意深く考える必要だってある。

中々むずかしい。


そんなことを、休日に仕事しながら考える昼下がり。

IMG_9891.jpg
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コメント

まめさんのブログを見て、私もひさしぶりに「モモ」が読みたくなって
本棚から引っ張り出しました(笑)。
2010.11.08 Mon 23:51 : URL : にい #PgtEBqSc : 編集 :

>にい

わっ放置期間が長くなってごめんなさい~。
灰色の男たちにもまれながら?仕事にあけくれて、ようやく日本に帰ってきたよ。
現在、周りではモモ読者が増加中です^^


 
2010.11.24 Wed 09:56 : URL : mame #- : 編集 :

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