いまじん

人から学ぶ、花から教わる、自分を変える、そして世界が変わる

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ボランティアレポート①東松島市 

5月下旬、宮城県の石巻市と東松島市に一週間ボランティアへ行ってきました
友人の紹介で、石巻市の通称(?)「代表」のご実家でお世話になりながら、色々なことを
経験させていただきました。

レポートが遅れましたが、少しずつ書いていきますね
***

東松島のある公民館で120人分の炊き出しをした時、お母さん方4人に
「写真を撮って」と言われました。

「ほら、写真も全部なくなっちゃったから」と。

笑顔のお母さんたちの写真をたくさん撮らせて頂きました。
住所を尋ねると、東松島市○○町で届くよとのこと。
恐らく、この町のほとんどの家が全壊しているからです。


もっと長い時間被災地に居ることが出来るなら、一つやりたいことがあります。
一人ひとりの写真を撮って、それをお渡ししたい。
今を一生懸命生きる人々の姿を撮りたい。
家族写真、夫婦写真、子どもたちの成長写真。
何気ない日常の、大切な人との写真。
でも、知らない人に撮られるのは誰だって嫌だろうから、時間をかけて。

公民館で写真を撮らせて頂けたのは、炊き出しをするに至るまで
何度も足を運んで信頼関係を築いてきた「代表」の努力のおかげなのです

避難所の人々の暮らし、プライバシーに土足で踏み込まないよう気をつけながら、
今後も皆さんの心に寄り添った、小さな何かが出来ればいいなと思っています。

写真は写真立てを添えて、先日石巻と東松島に送りました。
無事到着していることを願います


IMG_2367.jpg
避難所の目の前の光景
IMG_2369.jpg
がれきと一緒に生活するのは、想像以上に大きなストレスをもたらすように思います。
がれきの山を目にしていると、非日常の中に取り残されたような、
例えるなら絶望感にも似た、胸の中にがれきが積みあがって行くような気がするのです。


さて、次回はここにも何度か登場した「代表」とその活動紹介をさせていただきます。
熱く、楽しく、人間らし~い「代表」との出会い、これはもう皆さんにお伝えしなくっては!
お楽しみに~


***


*おまけ*

先日某新聞に投稿し採用されました。
ただ文章は削られ、多くが書き換えられてしまって、少し残念な思い。
だけど同時に、誰かにきちんと伝えられる文章を書きたいという気持ちがむくむくとわき、
メッセージは欲張らず、ひとつひとつ伝えることの大切さが学べました。

駄文ながら、原文を下記掲載します。


「宮城県の石巻市、東松島市で一週間ボランティアをした。震災からもうすぐ3か月を迎えるが、今も手つかずの海辺の町は見渡す限りがれきの山だった。ボランティア数は激減し、炊き出しも不足しており、逼迫した現地の状況を目の当たりにした。訪れた避難所では、2歳と3歳の子どもが「津波ごっこ」をしていた。お兄ちゃん達が作った段ボールハウスを壊しながら「津波だ」と叫び、「怖いよ」と言いながら段ボールに隠れて遊ぶ。地震後不登校になった子どもや、子どもと離れたがらない親もいると聞くが、一方で多くの人々が助け合いながら生活していた。政治家の方々にはこの現実にもう一度目を向け、未曾有の危機から脱するために、その役割を全うして頂きたい。未だ義援金の届かない多くの避難所では、今もNPOやNGO、もしくは個人で駆けずり回って物資を、食糧を運んでいる。」

最後の一文はバッサリ切られちゃったんですけどね~。

へこたれません(^へ^)
薄謝が出るそうなので、寄付に回させて頂きます

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ジャンル: 日記

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